6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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佐久市議会 2010-06-21 06月21日-03号

まず最初に、紅雲台団地から南に向かうS38-15号線については、途中で行きどまりとなっております。また伊勢林から駒場へ通じるS39-5号線については中間部が未整備であります。この2路線について地域の皆さんは生活道路としても非常に重要な路線でもあるため、この整備について市の方針をお伺いしたいと思います。 ○議長(並木茂徳君) 建設部長、金澤君。

佐久市議会 1999-12-08 12月08日-02号

状況を見てますと、既成の、例えば、一、二、例を挙げますと、紅雲台団地ですか、それから駒場団地というように、区画をつくりまして、売り出した区というのは意外と推移を見ても、将来マイナスになっていくという、その区は一時は子供の数はありますけども、ある程度の年数が過ぎますと、減っていくというような推移があります。

佐久市議会 1997-02-26 02月26日-02号

東地区を例に挙げますと、紅雲台団地 226区画を宅地分譲したときには、平根小学校は全クラスクラス編制ができました。しかし、紅雲台子供たちが一息つくころになると、それは現在でございますが、一クラス編制が中心になってきております。また駒場団地 138区画を造成した直後の東小学校児童数は膨れ上がっており、駒場子供たちが一息つくころの東小学校クラス編制が大変危惧されます。 

佐久市議会 1993-06-17 06月17日-05号

10万都市の建設につきましては、小・中学校の設置等最小限にした効率のよい、最小限の行政の力を導入して最大限の効果を挙げるというお答えが常々返ってきておりますが、ひとつこれはお願いがございまして、例えば、東地区ですと紅雲台団地あるいは駒場団地の開発というのがございました。 紅雲台団地を開発したときに、平根小学校児童は一時的にはふえたわけでございますが、そののち児童が減ってしまったと。

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